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冷え症を漢方で改善


冷え症をそのままにしておかない

「自分は冷え症の体質だ」と思いこんでいる人が多いことでしょう。冷え症をそのままにしておくと、肩こり、腰痛、頭痛、腹痛、むくみ、下痢などその他、カラダ全体の調子が悪くなっていきます。そして、不妊症の原因にもなりかねません。
最初にする改善方法としては、前章でも書いたようにカラダを冷やさないように洋服や食べるものに気をつけることです。しかし、それだけで冷え症が改善しない場合、どうしたらよいのでしょうか?
ひどい症状が伴う時はドクターの診療を受け、治療した方がよいです。それ以外では漢方を使用するという選択肢があります。

漢方で穏やかに改善する

漢方はカラダに穏やかな働きをします。急に症状が改善するような薬剤を使用するより、穏やかな漢方はカラダのためによいと考えられます。漢方はその人それぞれの体調・体質に合わせて選びます。
女性の冷え症に使用する漢方で、代表的なものに「当帰四逆湯」「当帰芍薬散」があります。また、体力が弱っているときは「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」が多く使用されています。そして、カラダ全体の血液の流れをバランスよくするためには、「桃核承気湯」が使用されている場合があります。これだけが一般的な漢方ではありません。
その他、冷えとともにカラダの調子をよくしていくことが出来るように、たくさんの漢方から選びます。
漢方の使用を考えている人は、専門の漢方薬局で漢方に詳しい薬剤師に相談しましょう。


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あたたか研究所について

あたたか研究所(Warm Laboratory)では女性の8割近くが悩みを持つ冷え症へ、熱工学・生体工学の観点からアプローチしています。
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健康管理士:高橋涼子
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