冷え症と不妊症
昔から冷えが不妊症の原因?
不妊症で原因がわかるのは少数です。ほとんどの場合、これだけ医療が進んでいても今の現代においては、原因は不明です。
遠く昔から、東洋医学では、不妊の原因は冷えからきていると言われていました。それは時代や環境の変化があったとしても、今も変わりません。
冷えはカラダ全体の体調を悪くすることはもちろんですが、卵巣や子宮などの妊娠に関わる機能に悪い影響を及ぼす可能性を秘めているのです。
冷えは血流の循環を悪くする
では、なぜ冷えが不妊の原因、卵巣や子宮に悪い影響を及ぼすのでしょうか。最近では「生理不順、子宮内膜症などの症状が不妊の原因ではないか?」と考えられてきています。
興味深いことにこうした症状を持つ方の多くに冷え症が見られます。
冷えは血流の循環を妨げています。卵巣に入る血流が少ないと、卵巣やホルモンの刺激に対応することができません。
もし妊娠することができ、無事に出産することができたとしても、子宮が萎縮し流産や早産につながるケースが報告されています。
不妊の場合、ますは冷え症を改善してから婦人科の治療を受けるようにしましょう。

